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ロイヤルクヒオの斜め前のスターバックスリザーブで一休み
2022.7.6 【】
当コンドミニアムのあるロイヤルクヒオホテルの、斜め前、
交差点を渡るだけでスターバックスリザーブがあります。
スターバックスの後ろを振り返ると、
ハワイコンドミニアムのあるロイヤルクヒオホテルが目の前です。
普通のスターバックスは今や、日本のどこにでも見つけることができますが、
スターバックス・リザーブは都内でもミッドタウン、丸の内、銀座、
六本木、・・・と、中心地に行かないとありませんよね。
で、何が普通のスターバックスと違うかというと、
スターバックスリザーブの広告で、
「非常に少量しか手に入らない豆を(スターバックスリザーブ)として
世界でも限定された店舗でお届けしております。」
とあるように、豆の種類も多くあるようです。
また、「各リザーブストアーでは、お好みのコーヒー豆を多彩な抽出方法で、
お楽しみいただけます。」とあるように、
サイホンをはじめ、プアオーバー、ぐメックス、・・・・・と8種類くらいの、
抽出方法があるようです。
これちゃんと選んでいる人がいるのかなぁ?
サイホンと、ファオーバー?ハンドドリップでペーパーを使う事らしいです。
上からお湯を注ぐあれね。
ハンドドリップで作ったコーヒーはすっきりした味になるんですって。
カフェラテしか飲まない私には難しいですね。(#^^#)
でもハワイのスターバックスリザーブ店は普通のスタバにある
各種のコーヒーも作ってくれますので、よかった。(#^^#)
日本のリザーブ店も同じシステムだと思います。
お店の雰囲気は普通のスターバックスより
高級感が感じられるお店となってますね。
今回はお店に入り、普通に「アイスカフェラテのグランデサイズ」
を注文致しました。5ドルちょっとだったと思います。
このお店がワイキキにできたばかりのころは、
「お好みの豆をバリスタと相談しながら選んでください。」
とキャッチフレーズでもあるように、選ぶ方法が難しい!!
で、珍しくて、「コールドブリュー」というのを頼んでみましたが、
確かに香りが凄くよかったです。
抽出方法は、お湯を使わないで抽出するんです。
お湯を使うと、苦みや雑味の一緒に抽出してしまうらしく、
だから苦かったりするらしいです。
お水だけだと、苦みなどは抽出されず美味しいコーヒーができるんです。
確かに飲みやすかったかも。
でも、ワイキキ店で「コールドブリュー」を頼んだ時、
なかなか名前が呼ばれず、
時間が随分かかった記憶があります。
でも、もしかすると、そんなににコーヒーが好きでない人も、
お店のバリスタに相談すれば、
自分の本当に好きなコーヒーが見つかるのかもしれません。
行ってみてください。