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ハワイでの車のガソリンの入れ方覚えておいてください。
私がレンタカーを借りて、2703の駐車場に置いた時の写真です。(笑)
レンタカーを借りた時、満タンで返さなければならなかったり、
遠出してガソリンが足らなくなる事、あるんですよ。
ハワイに慣れてくると、多々出てきますよ。
レンタカーを使う頻度も変わってきますのでね。
覚えていて損は無いですので、万が一の時を考えて出来るようにしておいてください。
以外と解っているようで、ウヤムヤな感じで覚えている人多いです。
@ ガソリンスタンドに行ったら、給油機の前にガソリンの入れ口を向け停車。
この時、給油口の場所、右だったか左だったか覚えてない時、
運転席の前のパネルのガソリンのメータありますよね。
その中央にガソリンの給油機の絵が有る場合が殆どですが、
その給油機の絵をちゃんと見ると、給油機の絵の横に矢印が有ります。これが給油口の位置を表します。(外に出て確認している姿、よく見かけますよね。)
(スタンドの絵の矢印は右) (スタンドの絵の矢印は右)
((
A 現金での支払いの場合
車を止め、給油機に書かれている給油機のNOを覚え、セブンイレブンのような売店が併設されているレジに行きます。
BポンプNO(給油機NO)を伝え、あらかじめかかるであろう金額より多めの金額をデポジットとして支払います。
C給油するガソリンの種類を選びます。
ガソリンは
87 Regular
89 Plus Super
93 Sper Premiam
Diese 軽油
Leaded 有鉛ハイオク
(この数字は自然発火し難い度合の番号らしいです。)
通常87のレギュラーを入れます。
(中にはスポーツカーなどで、89や93を入れなければならない車も有るようですが、
車内の解りやすいところに書いてあるか、レンタルする時に注意されるようです。)
※ また、殆どの給油機はノズルは日本の様にレギュラーやハイオクのノズルが別になっておらず、ノズル1個で選んだ燃料が出てくるんです。選び間違えませんようお気を付けください。
C給油機に戻り、キャップを開け、ノズルを差し込みます。
この時、もしノズルを握ってもガソリンが出なかったら、スイッチを押さなければならない機械もありますし、ノズルを上に上げなければならない場合もありますが、大体ポンプに説明書きがしてあります。
下の写真のこの場合はノズルを上げてくださいとの説明書きが有りますね。(左の絵)
右の絵はSTOPと記入してありますので、給油が終わったら逆に下げます。
このような場給油機も有ります。
D あとは日本と同じ様に、満タンになったら自動で止まります。
E 給油が終わったら、ノズルを元に戻し給油は完了です。
F 最後にレジに戻り、先ほど伝えた給油機NOを伝えると、デポジットで支払った分からおつりが渡されます。
※次はクレジットカードでの支払い方法をお伝えします。
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