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この店何処に有ると思いますかぁ?

まぁ、私だったら”100年以上続いた、日本の老舗の和菓子屋!”って答えちゃいますね。


この店は、ハワイのアラモアナに有ります。えーっえ感じですよね。

店員さんも日本人だしねー。


看板にはMinamoto Kirtyoan て書かれてありましたので、

調べてみたら、宗家源吉兆庵”という岡山に本社を持つ有名和菓子店でした。(クリックしてみてください。)



銀座にも店舗を持ち、日本全国を見ても名古屋、札幌、大阪、鎌倉の有名百貨店に店舗を持つお店でした。


最近は、あっちこっちに店舗を増やしているようです。


高級和菓子ですね、以前「陸の宝珠」という御餅の中に大きなマスカットの入った和菓子を頂いた事がありますが、マスカットが新鮮で大きくてすごく美味しかったです。

季節もので、5月中旬〜9月中旬しか買えないようです。



立ち寄ってみてくださいね。






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これはブルーミングデールズ側から見た景色です。いい感じでしょ。




アラモアナセンターのエヴァウイングに、

新スポットのブルーミングデールズと言う名の高級デパートが出来ました。

今アラモアナは大きく変わってきてるんですよ。


このブルーミングデールズのあるエヴァウイングと名を付けた場所には、

現在ノードストームも隣合って建っているんです。




ノードストームは、昔からこの場所にあったのですが、近年お引越しをします。現在別の場所に建築中です。


実際この場所に行ってみて、

高級デパートが2つ並んでしまうと何かリラックスしない感じというか、

完全にお客様層が変わってきてしまうのではないかな?

だからお引越しなんですね。


実際ブルーミングデールズの中に入ってみたら、

うーん、お客様があまりいなかったんですよ。


お蔭でまだオープンしたばかりなので、

店員さんがいろいろ配ってたり、

商品の説明をしたいが、お客さんがいないから捕まる捕まる、

場所を移動する度に声をかけられてましたね。


イメージとしては、ハワイにある各デパートやメーシーズ、白木屋なんかもみんな化粧品コーナーは1階ですから、

あまり代わり映えしない感じも受けました。


でもこのブルーミングデールズはニューヨークに本店があり、

全米で40店舗近くもある高級デパートですから、

もっと探索すれば面白いかもしれませんね。


ただ、食べるところが3階に小さなエリアで、

何とかキャロットという店がありましたが、

柵で囲っただけのオープンな感じで、ちょっと食べずらいかな?


もっと食べる所があればいいのになーって思いました。


ノードストームの方が広い感じで、開放感があるかもしれませんね。


私は、アラモアナでいつも車を止めるところがあって、

癖なんですけど、メーシーズと白木屋のつなぎ目あたりか、ニーマンマーカス近くに止める事が多い為、

メーシーズとニーマンマーカスにはよく行きますねぇ〜。

ノードストームには、たまに1階のカフェには行ってましたねぇ。

これも無くなるんですね。

残念!!


                                                      

でも、数年前までは今は無きシアーズでよく買い物してました。

当コンドのシーツや、食器類、電化製品、その他ケーブルテレビもシアーズでお願いしてました。

もう今は無くなってしまいましたけどね。(泣)

          

是非、ブルーミングデールズに立ち寄ってみてくださーい。


        

        

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これ夜中の2時のマックの様子ですよー。お客さん多いんですよ。


先日ホノルルに渡航した際、

友人と飲みに行った帰りに、

ロイヤルクヒオホテル(当ホテル)の目の前の24時間のマクドナルドに、立ち寄りました。


夜中でも、当ホテルの回りは賑やかですからね。

12時を超えると、ABCも閉まりマックに行こうってなるのでしょうかね。

私は日本でも最近はマックには行く機会が無く、久しぶりでした。

AM2時くらいでしたので、さすがにハンバーガーは重かったので、

サイドメニュー的なものを選びました。

下の写真のチーズ何とか??いやー美味しかったんですよ!

チーズが伸びる伸びる。

バーベキューソースみたいのが付いてきましたが、私はいらないと思いました。

それだけで、十分美味しかったから。

夜中に小腹すいたら、24時間だから行ってみてくださーい。

何かワクワクしちゃいますよ。(笑)


バーベキューソース的なのがついてきました。

チーズが伸びるー







前々回前と前回でいろいろな罰金についてお話し致しましたが、

ここでは愛煙家の為にタバコについてお話しします。


近年は日本でもたばこの吸える場所はだいぶ少なくなりましたが、

ハワイではどうでしょう。

タバコの歴史を追いながら、

また日本のたばこ事情と比べながら調べてみました。


まずはたばこの価格ですが、

日本でのたばこはJT (旧専売公社) によって価格が設定されてますが、

アメリカでは、各州によって税率が違う為

たばこの価格も州によって違うようです。

やはりどの国も少しでも喫煙者を減らす策として、

たばこ税を上げる動きがありますね。


日本のタバコの価格がどう上がってきたか調べてみました。


その価格の推移を、

日本で一番売れている「セブンスター」について調べたところ、

1969年 2月発売       (昭和44年)  100円  安!!

1975年12月18日以降   (昭和50年)  150円  まだまだ安ーい!

1980年 4月22日以降   (昭和55年)  180円  

1983年 5月 1日以降   (昭和58年)  200円 今の約半分の価格!!

1986年 5月 1日以降   (昭和61年)  220円 今から30年前ですね。

1997年 4月 1日以降   (平成9年)   230円 平成突入!まだ安い!

1998年12月 1日以降   (平成10年)  250円 たった8か月で20円

                                     急に上がりました!

2003年 7月 1日以降   (平成15年)  280円 5年間は変わらなかっ

                                         たのですね。

2006年 7月 1日以降   (平成18年)  300円 

2010年10月 1日以降   (平成22年)  440円 4年で140円急に高

                                      くなりましたね〜。


発売当初から比べると340円も上がったんですね〜

でもハワイでは殆どのたばこの値段は10ドル以上です。日本円に換算すると1100円〜もするんですね。

ハワイと比べると全然安い!


アメリカはたばこの価格も高いですが、

その上喫煙者はビジネス社会において、

肥満と同じく自己管理能力が無いとして

昇進しにくいようです。

愛煙家にとっては寂しい状況ですね〜。


また、ハワイでは次の禁煙法があります。


2006年11月に「新禁煙法」により、

州が定める公共の場所が禁煙区域になる法律が、定められたそうです。

この禁煙法は「Healthy Air and Workplace Law] と言い、

たばこを吸わない人が、受動喫煙によって健康の害になる事を守る法律です。

その後2014年1月1日からは、

さらに禁煙の対象になる場所が拡大されたんです。

本当に愛煙家にとっては、厳しいですよね。

この法律では、州が定める公共のエリアでたばこを吸うと

罰金を支払う事になります。

禁煙場所でタバコを吸った場合は、

100ドルの罰金で最大500ドルにもなります。

高いですね〜。車の違反なみですね。

ハワイの住民は勿論、

観光客も同じ罰金が科せられますので、十分注意してくださいね。


レストランやバーも勿論、

ショッピングセンターや、各ホテルのロビーや室内でも吸えません。

ワイキキの殆どの場所が吸えない、

といっても過言ではないくらい

吸える場所はなくなったようです。

勿論、等コンドミニアムのロビーも室内もダメです。

ただロイヤルクヒオはベランダのみOKです。

(良かったですね〜)


吸えない場所の例をあげると、

ホテル  ハワイの殆どのホテルが全館禁煙です。

屋外であってもホテルの敷地内は全て禁煙であったりしますしね。

ベランダでも吸えないホテルが多いですね。

ホテルの客室で喫煙した場合は、ホテル側からの罰金の請求が来ます。

レストラン レストランもカフェもバーも飲食店は全て禁煙。

公共の施設 公園、スタジアム、ビーチ、空港、

これはほんの一部です。まだまだたくさんあります。

建物の外でも出入り口から6メートル圏内は

吸えません


じゃあ、どこで吸えばいいんでしょうね。

吸える場所は、

インターネットで調べると喫煙マップがあるんです。

これをプリントアウトして

持って行けばいいと思います!

愛煙家はたばこが無いとイライラするようで、

友人夫婦がハワイ旅行した時

ご主人がタバコ吸えずにイライラして些細な事で喧嘩になったと言ってました。

せっかくの旅行ですからね、楽しい旅行にしなければダメですからね。

吸える場所さえ、おさえておけば解決です。

愛煙家のみなさん、

ベランダで吸える当コンドミニアムをお使いくださーい。(笑)








前回では、横断歩道での罰金、車の助手席に乗った時の罰金、

子供の放置の罰金についてお話ししましたが、

今回はその続きの罰金についてお話しします。


日本では、お酒は20歳からOKですが

ハワイでは21歳未満の飲酒は禁じられております。

その為、スポーツバーや、クラブ、飲食店等での

アルコールを頼むことや、

ABCやウオルマート等のストアー等でのお酒の購入には、

免許証やパスポート等の写真の付いた

身分証明書の提示を求められます。


また、持っているお酒をビーチや公園を初め、

路上での飲酒も厳禁です。

よく、ビーチパーク等の公園で

バーベキューやピクニックをして楽しまれている姿をよく見ますが、

そこでの飲酒もだめなんです。


路上で、飲まずにアルコールのビンや缶を裸で持ち歩く事も

禁じられております。

日本では考えられないですよね。


それに、お酒に酔った状態で公共の場に行く事も

禁止されてますので、いい気分になって公園で騒いでいると、

警察に厳重注意されいやな気分になりますので、

どうか気を付けてくださいね。


日本では年齢確認の必要のない自動販売機での

お酒の販売もありますし、

飲食店でアルコールを頼む際も身分証明の提示無いですねー。


また、アルコール類を購入する場合、

ハワイでは買える時間帯が決まってるんです。

アルコールの買えない時間帯があるんですね。

法律では、アルコール類を販売できるのは、

午前6時〜深夜12時までです。

ホテルに戻って、ゆっくりお酒を飲もうと、

24時間のスーパーで購入しようと思っても、

お酒売り場はロープが張ってあったり、

幕がかかってますので、12時までに購入されてくださいね。



その他、飲食店でお酒の購入ができない店も多いんです。

ハワイでは、アルコールを取り扱えるライセンスの許可が無いと

アルコールの販売ができません。

その為、ライセンスの取得が出来なかったお店の多くは、

店内に自分で購入したお酒の持ち込みがOKの店が多いんです。

自分で、スーパーなどでアルコールを購入し、

そのお店に持ち込み食事と一緒に楽しむ事が出来ます。

私も持ち込んで食事をしに行くお店がありますが、

たまにいい気分になってお酒が足らなくなる事も多いなー。(笑)


また、飲酒運転の罰則は日本と同様にかなり厳しいですので、

本当に気を付けてください。

州の在住者のみならず短期滞在者や

観光客も変わりなく適用されます。

もし、飲酒運転で捕まったら、

最低48時間以上5日以内の留置所での拘束の他、

175ドル以上1025ドル以内の罰金も支払わなければなりません。


在住者は、その他に免許停止や、

アルコールに関してのカウンセリング、リハビリ等を受けさせられたり、

地域社会への奉仕活動もさせられたりするそうです。


お酒を飲んだら、

絶対に車の運転はしないでくださいね。








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