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レンタカーを借りて、

ガソリンが足らなくなる事や満タン返しでガソリンを入れなきゃならないこともあると思います。

ガソリンの入れ方、やり方さえ解っていれば簡単です。


給油方法は日本と同じように、セルフサービスとフルサービスが有ります。

勿論、セルフは自分で給油する事です。

フルサービスも日本と同じように、係員が給油して窓ふきやエンジンルームの点検もしてくれます。

私は殆ど、セルフサービスのスタンドに寄ります。


セルフの場合、支払方法が日本とちょっと違うところが有ります。


クレジットカードでの給油の仕方は、

@ クレジットカードを挿入する。

A 給油ポンプのノズルを持ち上げ給油口に差し込みレバーを上げ、

  給油スタート。

B 給油が終了したら、ノズルを元に戻し領収書が出てきますので、

  受け取り終了です。

  ただし、クレジットカードを読み込ませた際に、

  ZIPCODEの入力が要求される場合があります。

  ZIOCODEとは郵便番号です。

  日本の郵便番号を入れるとエラーになります。笑


そんな時は、

@ 係員のいる窓口に行って給油機の番号を告げます。

A クレジットカードを預けるか、デポジットを支払います。

デポジットは預け金ですのでガソリンを入れる金額に近い金額です。

B セルフサービスで、自分でノズルを給油口に差し込み給油スタート。

C 給油中にデポジットの金額になったら、給油機はストップします。

D 給油機からレシートが出てきますので、初めに行った窓口で精算します。


ガソリンの種類も、日本と同じ様にレギュラーやハイオククラスもありますが、

レンタカーはレギュラーで十分です。


1つ注意してほしいのは、係員のところに行っている間の盗難です。


日本とは違いますので、


車を離れる時は鍵をかけるか、貴重品は持って車から離れてくださいね〜。




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時差ボケ気を付けて

2012.9.29 【】




成田発でホノルルに行く場合、航空会社によって違いますが、


大体のフライト時間は、6時間半〜7時間くらいですよね。


日本を夜出発してホノルルに早朝に到着される方は、

時間差が19時間(24時間ない)ですので夜が5時間短い


と考えた方が良いので、飛行機に乗ったらすぐ寝て、


機内食も取らずに爆睡できれば、あまり時差ボケを感じずに1日がスタートできると思います。ちょっと辛いですよね〜


帰りは逆にホノルルを早朝に出発する場合、

日本到着が(約8時間飛行機に乗っているのに)昼頃になる


ので昼間が長いという事になりますので、


機内食もゆっくり取って、映画鑑賞等して寝ないで過ごし、


日本に帰ってから夜にいつも通り寝る方が、

時差ボケを感じないかもしれません。



時差ボケをあなどると怖いですよ〜。


時差ボケは睡眠医学では、時差障害というれっきとした病気です。


パイロットを対象に時差障害の調査をしたところ、

67パーセントのパイロットが障害を訴えたそうです。


症状はいろいろで、疲労感、食欲低下、吐き気、イライラ、胃痛、下痢、等だそうです。


行きの飛行機の中で、機内食で楽しみ、映画鑑賞で満喫して、


いざ到着したら、疲労感で行動出来ず、

ホテルのチェックインまで睡魔と闘い時間を潰し、


やっとホテルの部屋に入ったら寝込んでしまった。


という経験をお持ちの方も絶対多いはずです。


よく、アラモアナのフードコートで見かけますよ〜(笑)


疲れた顔して時間を潰している家族!!


やはり、1日を無駄にしない方法としては寝る!!ですかね〜。


でも機内食は楽しみですよね。


機内食は食べてそれ以外は寝る!!  ですね。


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日本とハワイの時間差知ってますよね。


そうです、19時間の時間の違いがあります。


19時間と簡単に言っても、いざ計算となると???


私はホノルルより日本に電話をかける時は、

ホノルル時間から5時間マイナスします。


PM6時なら、5時間前のPM1時です。


逆に日本よりハワイに電話する時は5時間プラスです。


PM6時ならハワイはPM11時です。


ご存じの方が多いとは思いますが、念の為!!


だけど、日にちのづれがあります。


日本からハワイに電話をした場合、

PM6時なら前に述べたように5時間プラスに1日マイナスです。


例えば19日のPM6時なら、18日のPM11時となるわけです。


ハワイからの場合は同じ19日のPM6時だとすると、


5時間前の1日プラスですので20日のPM1時という事になります。


この計算でいくと、日本とハワイ時間の差は19時間です。


ですので日本と比べ日付変更線をまたいでハワイの方が東にあるので、

ハワイの方が時間が遅れているわけです。(#^^#)


ですので、日本が夜の7時(19時)になった時には

ハワイは翌日の12時(AM12時)となる為

日付は同日になるという事です。


つまり、日本がPM7時00分(19時00分)〜PM11時59分(23時59分)の間は日付は同じという事ですね。(*^^)v


CMでのDSの何とか教授の悩トレみたいですね(笑)          



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[バレンタインデー]

今では日本もこのイベントが普通になりましたね。(#^^#)

でも実はハワイ(アメリカ)と日本の「バレンタインデー」のプレゼントの仕方が

色々違うんです。


ハワイを含むアメリカは日本と同じ「愛の日」なんですが、

主役は男性ではなく女性なんです。

女性が男性からプレゼントをもらう日なんです。(+o+)

それも既に付き合っているカップルや夫婦が中心なんですって!

日本は今では女性から好きな男性にチョコレートを渡すのが普通ですが、

確かにレディーファーストの海外から見るとおかしいかもしれませんね。


日本の「バレンタインデー」の発祥を調べてみました。

日本で「バレンタイン」の名が登場したのは第二次世界大戦後だったらしいです。

「バレンタイン」という名前は随分昔からに日本でも使われたんですね。

でもこのころの日本の「バレンタイン」は、

恋人や好きな人にチョコレートをあげる「バレンタイン」ではなく、

製菓業界やお花屋さん、洋服屋さん等の販売促進の為の広告として、

「バレンタインセール」という今で言う「キャッチコピー」で

「バレンタイン」が紹介されたらしいです。

チョコでもなく、好きな人用でもなく、ただの販売促進イベントとしてね。(*^_^*)


で、「バレンタインデー」チョコレートを贈ることが定番になったのは、

今でも東京都大田区大森に本社のあるメリーチョコレートカンパニー

「バレンタインデー」にチョコをあげる「チョコレートのキャンペーン」を始めた事

が、日本での「バレンタインデー」の発祥のようです。

素晴らしい〜!今でもあるメリーチョコレートカンパニーが素晴らしい!!

チョコレート業界の販売促進を未だに盛り上げているわけですからね。

凄ーい!!


じゃあ、バレンタインデーにどれだけ売れるかというと、

日本のチョコレートの年間消費量の20%が

2月14日前の1週間で消費されているらしいです。

凄くないですか〜(*^_^*)


多くの人が「愛」や「優しさ」を手渡しているんですね。

日本では「手作り」で心のこもったチョコを渡す人も結構多いですよね。

という事はチョコレート業界だけではなく、

チョコレートを入れる可愛い箱やリボン、チョコレートを作る調理器、

その他包み紙とか、色々な販売業界も盛り上げているわけですよね。

日本の経済の一部がメリーチョコカンパニーのお陰と言っても

過言ではないと思います。


先日もイオンに買い物に行ったら、チョコレート売り場と変わらない広さで

チョコレートの綺麗な箱やキラキラした綺麗なリボンやチョコレートの型とか

いろいろなものが盛大に売られておりました。(笑)

日本のイベントとしてちゃんと定着してますね。



で話しは元に戻りますが、

この「バレンタインデー」はハワイ(アメリカ)では、

男性から女性にあげていると冒頭でお話ししましたが、

男性は日本のようにチョコレートではなく、お花とお菓子とか、

お花とジュエリーとか女の人が喜ぶものを上げるのが主流のようです。

それに、ハワイ(アメリカ)では日本のように同僚みんなにあげる「義理チョコ」

もありませんし、チョコでなくても「義理」であげるようなものもないんです。


まあ、このような「義理チョコ」があるのは日本人の優しさですかねー。

いやどこかのチョコレート屋さんの販売促進手段だったのかもしれません。(笑)

ちなみに、「ホワイトデー」も日本以外は無いようです。

あーこれもクッキー業界の販売促進手段だったんでしょうか。(笑)

調べてみました。

「ホワイトデー」は以外にも最近で、昭和50年代から始まったらしいです。

「バレンタインデー」のお返しとしてお菓子業界が始めたんですって。

バブル期には男性は「3倍返し」のキャッチコピーで広めていたようです。

おー欲張りましたね。(*^_^*)(笑)



あとハワイ(アメリカ)と日本と大きく違う点がもう1つあります。

ハワイ(アメリカ)ではまず、プレゼントで「手作り」はあまり無いようです。

同僚とか身内とかの深い関係の中なら

勿論「手作りの食べ物」をあげる風習はあるものの、

それ以外の「好きな人」とかにはまず「手作り」は無いようです。

「何が入っているか判らないから。」という事でだそうです。(+o+)

ハワイ(アメリカ)は日本と比べるとやはり事件が多いですからね。

納得です。(+o+)



今回のブログはハワイのオアフ島ハートストリートにある

「ワタナベ・フローリスト」というお花屋さんで、

「バレンタインデー」の2月14日の生花の売り上げが、

過去最高だったという記事を見て、

「バレンタインデー」の事を調べてみました。

「バレンタインデー」だった2月14日だけでも800件以上の

お花のデリバリー注文がはいったんですって。

なんかこんな時だからこそ、ホッとするニュースですね。











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